高周波モジュール（VCO、RFアンプ、フィルタ等）やセンサモジュールの開発、設計から工程設計、品質設計、量産まで対応しています。（最小10個～最大月産50k個まで）

センサとアンプ、BTLEなどとの複合モジュールも提案可能です

聴診器の音をダイヤフラムでひろって電気信号化しDSPにて処理、波形を表示、複数人で聴音をモニタして客観的な診断が可能に。

温度、湿度、照度、二酸化炭素濃度をセンサで測定、それを低速通信で常時送り続けるユニット設計。ニーズの相談から始まりました。

フィジカル（無線規格）はIEEE302.11準拠でMACから上層を独自で構成したいというご相談から生まれました。

RFフロントエンド部の設計及びベースバンド部以降はハードウェアの設計を行い、BBのソフトウェアはお客様にて。

​ソフトウェアの開発についてもご相談を。

RFフロントエンドのみのLSIがほしいという要望にお応えしました。また独自の電源制御LSIを作りたいというご要望にも対応しています。また、それらの評価ボード設計や量産化まで対応しています。

電波レンズは特殊な誘電体をアンテナの前方に配置することで指向性と利得を制御します。特性のエリアのみに電波を集中させ利得を上げることが可能です。

​これ以外にも宛名利得が3dB向上する高利得アンテナも扱っています。